お元気そうで

2007年1月15日
明日テストだよ。どうすんの?もーこうなったら諦めるしかないね。

追記

 小泉純一郎・前首相(65)が“俳優”として世界進出する。ドキュメント映画「選挙」(想田和弘監督)が第57回ベルリン国際映画祭(2月8〜18日)のフォーラム部門に正式招待されたことが14日、分かった。同作品は05年秋の川崎市議会補欠選挙で自民党・山内和彦氏に密着したドキュメンタリー。当時・首相の小泉氏が熱く応援演説するシーンも収録されている。独特な日本の選挙活動が、世界でどのように受け止められるか注目が集まる。

 世界3大映画祭のひとつベルリン国際映画祭のフォーラム部門に日本の選挙活動を描いたドキュメンタリー映画「選挙(英語題・CAMPAIGN)」が正式招待された。

 メガホンを執った想田和弘監督(36)は東大文学部を卒業し、米ニューヨークを拠点に活動している。97年には短編映画「ザ・フリッカー」がベネチア国際映画祭に出品されたこともある。今作は新進気鋭の映画監督が初めて長編ドキュメンタリーに取り組んだ作品で、舞台は05年秋の川崎市議会補欠選挙。

 東京で切手コイン商を営む山内和彦氏が、公募で自民党推薦候補に選ばれ、その選挙活動に密着。もし選挙に敗れれば、自民党は市議会の与党から転落することもあり、山内氏は片っ端から握手を求めるドブ板選挙で「電柱にもおじぎ作戦」を敢行。さらに大物政治家が次々に選挙応援に乗り出す。石原伸晃氏(49)や橋本聖子氏(42)、荻原健司氏(37)ら大物国会議員が駆けつけ、ついには当時の総理大臣・小泉純一郎氏までが応援演説を行う。

うそーん。

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